戸建住宅へダブルプレーンシェード取付納品

京都のオーダーカーテン専門店ジョイリビングイトオの納品実例集です。京都府大山崎町の御新築住宅2階部分へダブルシェード（ドレープ・レース共）を納品致しました。プレーンシェードとは、へッドメカボックス部分に生地を張り付けて、ブラインドタイプにして窓を彩るタイプのデザイン性の高いカーテンファブリックです。

ドラムタイプ式ツインタイプ）
ワンチェーンタイプ。前後2枚のシェード生地を1本のボールチェーンで操作します。

 手前のシェードはループの手前側のボールチェーン。奥側のシェードはループの奥側のボールチェーンで操作します。チェーンを引くと、引いた量に応じてシェードが上昇に、ストップしたい位置で手を離すと停止します。1台のメカで厚手ドレープとレース部分を上げ下げ出来、生地の納まり、及び見栄えがとても綺麗です。

ダブルシェード取り付け納品
通常はレース生地が窓面となりますが、今回は御希望でレース生地が室内側、厚手生地は室外側となりました。

生地を上げ下げする動作を動画でご覧下さいませ。

※ツインタイプ（ドレープとレースの二重）がオススメです。
通常のメカボックスに2枚のシェードを吊るタイプです。2台のメカを使うよりコンパクトに納まります。ドレープとシアーカーテンのダブル使いでカーテンのような調光・遮光等の効果が得られます。2枚のシェードには、プレーンシェードには、プレーンスタイルやシャープスタイルを組み合わせるのパターンが多いです。

右操作の取り付け納品

面積の小さな窓辺にプレーンシェード納品

開閉が上げ下げ手動となります。

上部は、メカ部分とマジックテープ加工になっておりますから、外して頂き、
下部のウェィトバ―を抜き取り、御洗濯が可能となります。厚手カーテンは、かさばるので、クリ―ニング屋さんにお願いした方がいいかも しれませんね。

厚手生地がグリーン、レース生地がホワイトのシンプルなプレーンシェードです。

腰窓（面積の小さな）にダブルシェード取付納品

コ―ディーネートルームは2階居室となり、生地なしの状態からプレーンシェード等を取り付けを完了すると落ち着いた雰囲気にお部屋は一変しました。

プレーンシェードの特徴！

シンプルな表現が魅力です。生地を下ろした時に、フラットな1枚の布のようになるのがプレーンシェードです。シンプルな表情はあらゆるインテリア、そして窓に合わせやすく、すっきりと納まりますよ。

※ダブルシェードについて
コ―ディネートしやすい豊富な色柄で、毎日を彩るシェード。
中間窓や小窓だけではなく、実は大きなウィンドにも、とても良くマッチします。カラ―やデザインで暮しをデザインされてみては如何でしょう。

落ち着いたベーシックなデザインがお部屋に重厚感を与えてくれます。
お部屋で過ごす時間を豊かに過ごすのは人の思いにかなった空間かもしれません。

御施主様、本当に有難う御座いました。

京都の長岡京市でロールスクリーンやプレーンシェードなど多数納品していますインテリアショップジョイリビングイトオ

記事更新：2016年10月8日

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